医者を信じちゃダメだと思った話。
今日というか昨日というか。
テレビを何気なく観てた時に、
普段の個人の身体にいいと思って行う行為が医学的見地から見て、正しいのかというコーナーをやってる番組が付いていた。
例えばウコンを飲めば、2日酔いが覚めるという話だが、
五人の医者の医学的見解はバラバラだった。
そもそも、医学的に100パーセントこれが良いですなんてものはないというのが言いたいのか、なんなのかはわからんが、全く別々のことを言って、私こそ正しいみたいにふんぞり返ってる医者を見て、
父と私は
『医者なんてあてにならんな』
と話した。
また、白湯ダイエットなるものを実践してる芸人が3週間後太ったというテレビではあるまじき事故をぶちかまし、芸人さんと医者共に苦笑し、××さんには合わないんですねーーってごまかす姿を見て、
やはり、
医者なんてあてにならんなー
と二度目のため息。
結局、自分の身体を知ってるのは自分だし、
だからこそケアしなきゃいけない。
ダイエットだってなんの方法でも楽な道なんてなくて、痩せたいなら必要以上に食べない。運動する。というシンプルこそ王道で100パーセント痩せるのだ。
適当なことを言って、視聴者をその気にさせまくって結局微妙めしたー。→そのダイエット法消えるみたいな螺旋はいい加減に断ち切ってもらいたい。
痩せるには、
三食少量食べて、運動するしかねぇんだよ!!!!!!!甘えんじゃねえ!クズが!
って言ってくれる波動が強いお医者さん
テレビに出てくれないのかなぁ。